沿革

西井製作所の歴史

大正 7年 4月 15日 広島市段原町1184番地にて西井伊久馬商店で創業
創業当時は、各種鑑札、キセル掃除機や、燗装置等の銅真鍮美術細工、
船舶用操縦ハンドルやスクリューなどの製造を行っておりました
大正14年 熊平商店と取引開始
大正15年 6月 東洋製缶協力工場開始
昭和 5年 朝鮮に鑑札販売を始め渡鮮
昭和 7年 11月 9日 宇品町957に新工場を建設して移転
昭和 9年 満州国に鑑札販売を始め渡満
昭和14年 第二次世界大戦が開始
昭和16年 4月 呉海軍工廠監督工場となる
6月 第十一海軍航空廠監督工場となり、ヒロ7270工場となる
昭和19年 学徒動員受入れ 山陽商業学校二年生
昭和23年 9月 15日 法人成資本金50万円
昭和26年 4月 国家消防研究所検定許可を受ける(消火器部)
8月 16日 運輸省令第74号による道路運送車輛法施行規則により
自動車登録番号標が制定される
島根県、佐賀県、長崎県、熊本県の
自動車登録番号標、車両番号標の納品を始める
昭和27年 10月 資本金100万円
昭和29年 12月 仏壇金具の製作を開始
昭和31年 12月 資本金200万円
昭和33年 1月 自転車税が廃止され、仕事量大幅減少
熊平製作所の協力工場となる
6月 福岡工場を開設 福岡県・自動車登録番号標の納品を開始
昭和37年 6月 資本金400万円
昭和38年 12月 31日 初代西井伊久馬社長死去
二代目社長西井暢男社長就任
昭和41年 2月 50周年記念行事として塗装表面処理工場新設
バス・電車用料金箱の販売始める
昭和42年 9月 50周年記念行事として塗装工場新設(冷暖房完備)
11月 資本金600万円
昭和43年 4月 15日 創業50周年(式典本社)
昭和44年 1月 資本金1200万円
9月 事務所・機械工場を新築し全工場を冷暖房する
12月 資本金1800万円
昭和46年 6月 棺桶飾り金具製作開始
8月 塗装自動ライン完成
昭和47年 電鋳製品の製作開始
昭和49年 2月 新電鋳(NEC)製品の製作開始
4月 本社工場三階を増設
昭和53年 4月 15日 創業60周年(式典本社)
6月 広島陸運局長表彰(社長)を受賞
7月 広島労働基準局長より進歩賞受賞
昭和56年 11月 ワイヤーカット 投影機導入
ジューキ広島製作所様と取引開始
7月 広島労働基準局長より進歩賞受賞
昭和57年 6月 コンピューターの導入
昭和58年 4月 15日 創業65周年(式典本社) 社内旅行 北海道
6月 ジグ研削盤導入
治具中ぐり盤(NC付)導入
恒温室の新設
昭和59年 10月 中国化薬(株)様と取引開始
(株)日本製鋼所様と取引開始
ヤヨイ(株)様と取引開始
昭和60年 7月 労働基準監督署より優良工場を受賞
8月 プレスロボットの導入
12月 資本金3600万円
昭和61年 5月 石川島播磨重工業(株)様と取引開始
昭和62年 3月 社長広島市より優良発明功績者表彰受賞
7月 社長基準局より安全推進賞受賞
8月 三次元測定機導入、第二恒温室設置
昭和63年 2月 横型マシニングセンターMC86導入
4月 15日 創業70周年(式典本社) 社内旅行 台湾
7月 スミキャリアー様(シンガポール)と取引開始
平成元年 2月 初代会長西井コマキ死去
平成2年 7月 立型マシニングセンター1710導入
9月 反射式プレート販売開始
平成3年 5月 恒温第二工場建設
平成4年 2月 横型マシニングセンターHS4A導入
CAD/CAM導入
5月 プレスロボット更新
7月 広島労働基準局より優良賞受賞
平成5年 3月 自動包装機導入
4月 15日 創業75周年(式典ホテルニューヒロデン) 社内旅行 ハワイ
8月 自動車登録番号標用封印の全国統一
塗装1Fライン更新
マイクロホール導入
9月 キャリアテープ成形金型製造開始
10月 30日 二代目会長西井暢男、三代目社長西井公男 就任
11月 IHIより品質管理優良企業表彰受賞
平成6年 9月 自動車登録番号標の品質基準確立
平成7年 3月 会長を中心に財団法人広島伝承技術振興センター設立
NC放電加工機VX20導入
8月 塗装2Fライン更新
9月 広島市より技術指導優良賞受賞
平成8年 6月 横型マシニングセンターHT3A導入
11月 中央労働災害防止協会より会長賞受賞
平成9年 5月 パソコンLAN導入
平成10年 4月 15日 創業80周年(式典プリンスホテル) 社内旅行 グアム
4月 鹿児島県の自動車登録番号標の納品を開始
自動車生産ライン更新(表面処理、ロボットR55C)
5月 自動車登録番号標分類番号三桁化・希望番号制度開始
横型マシニングセンターHU4A導入
7月 1日 労働大臣表彰 進歩賞受賞
地域貢献の目的から、広島県立広島病院に寄付を開始
平成11年 8月 二代目社長西井暢男会長死去
平成12年 5月 ISO9001認証取得
8月 無災害記録20年達成
縦型マシニングセンターVU65A導入
平成13年 3月 芸予地震により設備損害
7月 無災害記録ストップ(7706日)
平成14年 8月 NC旋盤(LB300)導入により新分野参入
平成15年 3月 社内公募により会社ロゴの採用
4月 15日 創業85周年(式典全日空ホテル) 社内旅行 北海道
12月 IHIより品質優良企業表彰を受賞
平成16年 8月 5日 広島労働基準協会より優良賞受賞
3月 キャリアテープ メイン取引先の倒産により、仕事量大幅減少
8月 NC旋盤(LB45)の導入により、IHIより旋盤加工受注
9月 自己破壊式封印の導入
11月 福岡工場開設
平成17年 3月 NC旋盤(LB45)追加導入
10月 第三工場建設
11月 三代目会長西井公男、四代目社長西井裕昭 就任
平成18年 6月 キャリアテープブロー成形機・穴明け機の製造・販売開始
平成19年 8月 17日 鳥栖工場開設
福岡工場を鳥栖工場に移転
平成20年 2月 「自らが考え、自らが判断し、自らが行動する」社員育成を
柱とした企業づくりを開始
4月 15日 創業90周年(式典 リーガロイヤルホテル広島)社内旅行 ソウル
平成25年 4月 12日 JISQ9100認証取得
4月 15日 創業95周年(式典 リーガロイヤルホテル広島)
社内旅行 鳥栖:ソウル 本社:沖縄
6月 本社工場を海田町南明神町1番17号に移転(現在地)
CNC立旋盤(VTLex1600)導入
高精度CNC三次元測定機(FALCIO APEX 162012)導入
9月 CNC立旋盤(VTLex1600)追加導入
平成26年 10月 立形マシニング(V99L)導入
CNC立旋盤(VTLex1600)追加導入
11月 本社工場へ太陽光発電設備導入
平成27年 4月 鳥栖工場増築
6月 鳥栖工場遠赤炉追加導入
5月 19日 銅・錫製品ブランド「伊久馬」販売開始
平成28年 4月 G7広島外相会合参加外相への記念品として伊久馬製品採用
11月 5軸制御立形複合加工機(VTM2000YB)導入

大正時代後期
銅工品製作現場風景

創業当時、キセル掃除機や熱燗器など銅工品を製作していました。

大正時代後期
自動車鑑札・
自動車ナンバープレート
(大正時代後期カタログより)

創業当時は自転車には課税がかかっており、当社の主力製品は鑑札・封印でした。

1932年(昭和7年)

宇品工場を移転した当時 昭和7年旧都市法が改正され、工場地域に指定された宇品に工場を移転しました。

第二次世界大戦中
学徒動員受入れ

第二次世界大戦中、当社は第十一海軍航空廠監督工場に指定され、社名も「ヒロ7270工場」と名付けられました。
主に、海軍の新兵器・試作を行っておりました。

1951年(昭和26年)頃の
消火器

当社は1951年(昭和26年)頃、国家消防庁消防研究所の合格をもらい、消火器の製造を行っていました。

1954年(昭和29年)当時の
仏壇金具

当時仏壇金具は手作業で製作されていましたが、当社が日本で初めてプレスによる仏壇金具の製造を開始しました。

1966年(昭和41年)
当時のバスの料金箱

1966年(昭和41年)より、バス・電車の料金箱の製造を開始しました。しかし、電気化が進むにつれて、撤退を余儀なくされました。

恒温第二工場
(1991年5月竣工)

1981年(昭和56年)より開始した機械加工分野の更なる充実を図るため、恒温工場を建設しました。この恒温工場は、道路からの振動も吸収する精密加工専用工場となっていました。

第三工場(2005年10月竣工)

1986年(昭和61年)より開始した航空機エンジン加工の更なる充実を図るため、第三工場を建設しました。

鳥栖工場(2007年8月竣工)

製品の安定供給と品質の向上を図るため、福岡から鳥栖へ自動車ナンバープレートの生産拠点を移転しました。

本社工場(2013年6月竣工)

24時間稼動や大型設備導入といった生産体制の更なる充実を図るため、海田へ本社工場を移転しました。